インプラントについて知ろう!

インプラント治療方法

1回法、2回法の違いは?

インプラント治療の進み方

インプラント治療方法の主なものとして、1回法と2回法があります。

一回法はまず歯肉を切開して専用ドリルでフィクスチャー(人工歯根)をはめこむ穴をあけ、フィクスチャーをはめこみます。ヒーリングアバットメントを設置し、仮止めをしてインプラントと骨が結合されるのを待ちます。結合された後に人口歯の型とりや噛み合わせのチェックをします。そして、人口歯をはめこみます。

一回法は患者さんの負担が少ないということでメリットはありますが骨密度が低い場合に感染の危険があるというのが留意点です。

二回法はフィクチャーを埋め込むまでは一回方と同じですが、その後歯肉を閉じてフィクスチャーを埋没させてインプラントと骨が結合するのを待ちます。この治療期間中には部分入れ歯などを使用します。また、結合するまでの期間は治療部位や骨密度などによって個々に違ってきます。

結合が確認されると歯肉を切開し、フィクチャーの頭部を出します。そしてアバットメントをとりつけ、人口歯の型とりなどをおこないます。フィクスチャーの頭部を出す時に切った歯肉がなおった後に調整を行いながら人口歯をとりつけます。歯肉の切開を2回行わなければなりませんが、二回法の場合感染にかかる心配はありません。